8mm映写機の修理

ー 記憶に残る。創る思い出。 ー

TVにはない特別な時間をもう一度体験してみませんか?デジタルライトでは、大切な8mm映写機を修理いたします。この機会にぜひご利用ください!

データ納品 イメージ

映写機修理の基本料金

基本料金はすべて税込価格となっております。

  • 診断料金(着手金)

    修理可能かどうかの判断をするための作業工賃としていただいております。
    修理が不可の場合も診断料金は発生いたしますので、あらかじめご了承ください。

    5,500円
  • ベルト交換

    モータ音はしているのにリールが回らない・フィルムが送れない場合はベルトの不良が考えられます。

    使用しているベルトの本数は映写機によって異なりますが、不良ベルトを交換することで再度映写可能になります。

    3,300円/1本
  • 映写ランプ交換

    映写ランプが点灯しない場合はフィルムを映写できないため、交換が必要です。ソケット部分が錆びてしまっている場合はヤスリで削るだけでランプが復活する場合もございます。

    ※ランプの型番により料金が異なります。

    EFP 12V100W
    5,500円
    EFR 15V150W
    6,600円
    EJM 21V150W
    8,800円
  • その他修理

    上記以外の修理料金は、その時の状況により金額が変わります為、お客様へご連絡させていただきます。ご相談の上で修理を進めさせていただきます。

  • 配送料サイズ 120〜140 重量30kgまで

    1,500円 関東
    2,000円 関東以外

修理料金のイメージ

  • 5,500円

    診断料金
  • +
  • 3,300円

    ベルト交換1箇所
  • +
  • 1,500円

    送料
  • =
  • 10,300円(税込)

    合計金額

映写機の梱包について

映写機付属のケースがある場合は必ずケースに入れてください。ケースの有無に関わらず映写機自体に梱包材をしっかり巻いてください。

下記の画像のように映写機を横にせず、ダンボールに入れてください。その際、外からの衝撃が映写機に伝わらないように、少し大きめのダンボールでクッション材(新聞紙など)を映写機の上下と前後左右に使用してください。また、注意書きシールをダンボールに貼ってください。

映写機ケース