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すみだ8ミリアーカイブの上映会に参加してきました。

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11月6日すみだ8ミリアーカイブによる「記憶の森」夜の上映会に私とスタッフと参加してきました。

東京スカイツリーの完成までの三年間、今年から始まったGTS観光アートプロジェクト は東京芸術大学、台東区、墨田区による共催事業でその中の隅田川ART Bridge 2010の一環として今回の上映会が11月5.6.7の三日間行われました。

今回の上映会に使う8ミリフィルムの中には弊社でもデシタル変換を行ったものもあり、その際にディレクターの三好さんにはお世話になりましたので、今回一日のみでしたがお手伝いに伺います。

 

 

 

 

「記憶の森」夜の上映会は、会場が浅草駅から徒歩10分と近い牛嶋神社というところで行われました。

東京スカイツリーが真直に見える牛嶋神社という所には初めて行きましたが、なで牛という触れる牛の像が特徴的な神社で、雷門の辺りから出ている人力車のコースにも入っている所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開場は午後5時からで、私たちは3時より会場の設営準備からお手伝いをしました。

スクリーンを立てたり、プロジェクターを設置したりしている間に、時間はあっという間に過ぎていきました。芸大の大学生の中に混じって準備をしていると自分の学生の頃の文化祭を思い出すようです。

境内ではスクリーンをスカイツリーを背に見える方向に計5台のプロジェクターで映像を流し、舎内ではプロジェクター脇に音声をスピーカーで音声付きのフィルムの映像を上映できるように設置しているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

開場後は、あれよあれよとスクリーン前に人が集まり出しました。

昔の墨田区の映像を巨大なスクリーンで観る。

上映会に来ていた人達は同じ映像を見ていても表情は豊かで様々でしたが、各回の上映がはじまる度に皆さんの視線は一様にスクリーンに吸い込まれていきます。

そういった皆さんの様子とスクリーンに映し出されたフィルムの映像を観ていると、自分は携わったことのない時代や土地なのに何故か懐かしく映像は感慨深いものがありました。

また、浅草の祭りのフィルムが始まると外の寒さも感じさせないような祭りの熱気に包まれるようでした。

 

上映の合間では、三好さんがそのフィルムを当時撮影された方や、見に来られていたご家族の話を伺い、皆さんのそのフィルムの当時の思い出や撮られた方のお話をゆっくりお聞きしながら進行していきました。
最後に三好さんが作成された今回のプロジェクトに関するドキュメンタリーの映像は、フィルムの映像と使われている音楽とが調和されていて、見ていて映像の中に吸い込まれる様でした。

感想は墨田区界隈で育ち、その地元で働いている街の人と人の繋がりを感じさせる暖かい上映会という印象で、私もデジタル変換した後の映像を見ているお客さんの表情や情景は、実際にその場で見る機会がない為その様子を見れた事でとてもモチベーションにさせて頂きました。

来年もGTSやすみだ8ミリアーカイブの上映会は行われる予定ですので、今回参加出来なかった方や興味のある方は来年をお楽しみにして下さい。
また、参加させて頂きまして本当にありがとうございました。

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